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二日酔い予防に役立つiphoneアプリを見つけてしまいました!

全国2千万人の二日酔いや悪酔いの影におびえながらお酒を恐る恐る飲んでいる皆さん!
二日酔いや悪酔いのカギになるアルコールの分解までに掛る時間や呼気に含まれるアルコールが無くなるまでに掛る時間を教えてくれる道具があったら便利だと思いませんか?
そうでもないって?イヤ便利だと決めつけて話を進めます!(相変わらず強引ですが・・)

 

なんと!自分の体重や年齢など少しの情報を登録しておくだけで、
その時にお酒を飲んだ量や種類を入れればアルコール分解までに掛る時間を教えてくれるという便利なアプリなんです。
きっと二日酔い予防に一役買ってくれること間違いありません!

 

そのアプリの名前は『alcCalc - アルコール分解計算・飲酒アプリ』です。
そのままやないか!名前をひねらんかい!という声が聞こえて来そうですが、そこはともかく話を先に進めます。

 

このアプリは持ち主の体重と飲酒量を基にアルコール分解までにどの位の時間が必要なのか
また翌朝にどのくらいの二日酔いの症状が残るのかまで教えてくれるそうです。

 

以前に紹介した事がありますが、基本的には体重によってアルコール分解の時間が決まります。
とはいえ肝機能のダメージや疲れ具合、細かい体質の差などによってもアルコール代謝までに掛る時間はバラつきがあるので、
あくまで目安程度と考える必要がありそうです。
ただし、このアプリにはカロリー計算機能もあるので、二日酔いだけではなくダイエットなども気にされている方には使えるアプリになるかも知れません。

 

ちなみにiphoneの『APPストア』では、現在無料でダウンロード出来るとの事なので、興味本位ではありますが、早速わたくし管理人もダウンロードしてみる事にしました!

 

次にお酒を飲む時にどんな結果が出たのかなどをお知らせする機会にご報告しようと思います♪

 

二日酔いを予防する方法

ここでは、飲み会の時に大活躍するアプリをご紹介しましたが、そもそも二日酔いにならないためにどんな対策ができるかご存知ですか?
二日酔いにならないための予防策としては色々とできることがあるんです。
これからそれらについてわかりやすく解説していきたいと思います。
いくつかやり方がありますので、ご自身の知らなかった部分がありましたらぜひ次回の飲み会の際に活用してみてはいかがでしょうか?

 

飲み会前にウコン以外に摂取したいもの

飲み会の前にウコンやヘパリーゼ等を飲んだ方が良いというのは皆さんご存知かと思います。
また、それ以外にも何か食べ物をいの中に入れておくと良いというのも聞いたことがあると思います。
なおその時に食べたいものとしては、乳製品が良いと聞いた事はないですか?

 

 

例えば私が聞いたことあるもので言うと、乳製品を摂取するといの中に膜を張るからアルコールの吸収を抑制することができる。といった類の話だったのですが、乳製品が効率よく胃の中を守ってくれるというのはあまり根拠がないと言われています。
ですが何かを食べた方が良いというのは変わらないんです。

 

では具体的に何を食べたら良いのかというと、炭水化物と脂質が摂取できる食べ物です。
これらの栄養が摂取できる食べ物だったら何でもオッケーです!

 

例えば炭水化物ですからコンビニで菓子パンを食べるのも良いですし、おにぎりを食べるだけでもいいですよね。
脂質が取れる食べ物と言えば、コンビニとかスーパーのお惣菜コーナーとか、大抵置かれているものは脂質が摂取できるものですので、難しく考えずにチョイスできるかと思います。

 

とにもかくにも、そういった栄養飲み会前に補給することにより、それこそいの中にバリアを張ることができるそうです。
そうすることにより、アルコールの吸収を穏やかにすることができるので、肝臓の処理能力がオーバーヒートしないようにゆっくりとアルコールを配給できるようになるのです。

 

飲み会の最中に行いたい二日酔い対策

次に考えたいのが飲み会の最中にできる二日酔い対策です。
正直言うとここでどのように対策を取るかが1番重要となってきます。

特に心がけたいのが、お酒とお水を交互に飲むように心がけることです。

 

いろんなところでも言われていますし、個人的な感覚としてもこの方法が1番二日酔い対策として効果的です。
ただ、シチュエーションによっては飲んですぐにお冷やをオーダーできないふいんきだったり、お水を飲ませてもらえないふいんきの時もありますよね。

 

ですが、どんなお酒の席でも許されることといえばおトイレです。
「飲みすぎちゃったんでトイレ近くなっちゃいました」といったような感じでちょくちょくトイレに足を運びます。

 

その時、トイレに向かうまでの間お店の厨房があなたの席と遠いもしくは資格になっているポジションにあるのであれば、厨房の方、もしくはウェイトレスの方に直接お冷やをオーダーします。
その時、座席で水を飲ましてもらえない。といったような胸をさらっと伝えれば機転をきかせて大抵の場合はお冷やをもらえます。
その時にがぶがぶと飲んでトイレに行って何の変哲もない雰囲気を醸し出して帰ってきます。
またそれができない場合でも、トイレで手を洗った後その水道水を手で救って飲むのも効果的です。

 

トイレの水というと汚いイメージがありますが、トイレだろうが厨房だろうが自宅だろうが、基本的には水源は同じですので、あまり気にせず飲んでも大丈夫です。
ただ、まれに飲み水ではありません。と書かれているところもあるので、念のため確認しておくことと、店員さんにあらかじめ確認しておくことも大切です。

 

お酒の席でできることを中心に考えてみましたが、飲酒後にどうしても気を付けなくてはならないのが
飲酒運転や酒気帯び運転です。

 

法律に定められているものの、意外といつアルコールが抜けるのかを
わかっておらず、車の運転や自転車の運転をしてしまうことがあります。

 

実際はみなさんの多くが体からアルコールが抜けていないまま運転していたというケースがあるんです。

 

自分としては酔っていないからとか、もうお酒は抜けただろうと判断していたけど
抜けていなくて、検問などで引っかかることも・・・。

 

やはりお酒が抜けたかどうかもちゃんと把握しておきたいものです。

 

お酒が抜けたかどうかは以下のページで特集しているので興味があればご覧ください。

 

お酒が抜けたかどうか調べることも重要!