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良くあるお酒の失敗談ww私、管理人の場合(恥)

日本全国2,500万人のお酒大好きアルコールファンの皆様、こんにちわ♪

 

今回は、誰しもが一度くらいは経験があるであろうお酒の失敗談をわたくし管理人バージョンで公開してしまいます。恥

良くあるお酒の失敗談w

本当は言いたくないんですけど仕方無いんです。だって笑いが欲しいんですもんww

 

実は、昨日何気なく、あるニュースサイトをみてたら酔っ払いがヨガのポーズで寝ている写真を発見しまして....その写真があまりにもおかしくてですねw
右上の写真を見て下さい。あるニュースサイトに掲載されていた写真なんですけど、写真右の泥酔兄さんと写真左のヨガの先生のスタイルが似てると思いませんか?って言うか似てるでしょw

管理人の酒の失敗談ww

管理人も、さすがにこんな格好で道端で寝てたことはありませんけど、失敗談があります。
もちろんずいぶん前の話し(今の年齢でこんなことがあったら二度と誰からも酒の席に誘ってもらえなくなりますからね・・)になります。

 

20代前半だった頃に日曜日にある場所に一緒に行く約束を友人と交わした後に別れて、ちょっと前からイヤになるような事がたくさんあった事も重なっててひとりで飲みに出掛けたんですよ。

 

まぁほどほどにしといたら良かったんですけど、どういう訳か朝方まで近所の居酒屋で一人酒w

 

まぁそこまでなら良いとしてベロンベロンになって我が家に帰り始めた記憶はあるんですが、どうもそこから先がはっきりしない.....

 

それから数時間後に例の約束をしてた友人が、待ち合わせ場所にやって来ない私を案じて我が家(ぼろアパートです。)まで探しにきたんですが、その友人の証言によると、そこまで帰ったなら自分の部屋に入りゃいいものを、入口付近の階段にもたれかかるようにして寝てたらしいんです。恥

 

そんな私を見つけた瞬間、友人は「どうした!〇〇」と、大声で叫びながら走り寄ったら、私は倒れていたわけではなく泥酔して寝ていただけという....
そんな私を見て友人が発した言葉は「なんでやねん!!!!」wwwその後、友人に部屋まで運びこまれて(鍵は開いたままだったそうです。)寝かせられてほどなくして私が目を覚ましたところで、改めてお説教を頂いたというオチでした。

 

もう、十ん年前の話になりますが、改めてこの場でお詫びします。
あの時は本当にご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。謝

 

お酒で失敗しないために心がけたいこと

お酒のときの失敗は、ある意味笑い話になる時もありますが、場合によっては笑い話では済まない時もありますよね。
中にはお酒を飲むたびに失敗してしまい、それに悩んでおられる方もいらっしゃることかと思います。
お酒の失敗を未然に防ぐためには、シンプルに言うと、悪酔いをしないための飲み方をマスターすればよいのです。

 

ではそのためにどのようなことを心がければ良いのでしょうか?
以前までの私に言い聞かせるつもりでまとめていきたいと思います。

 

飲み会前は必ず食べ物を少し食べる

昔から、空きっ腹でお酒を飲むのは良くないと言われますよね。
それは本当にその通りで、お酒を飲む前にある程度食べ物を入れておかないと、ダイレクトにアルコールを吸収してしまうので、バリアを張るという意味で食べ物を少し食べてガードを作っておくことが大切なんです。
なおその時に選びたい食べ物は、炭水化物が摂取できるものと、脂質が摂取できる食べ物です。
一昔前は、乳製品を摂取すると良いと言われていましたが、実はそれ、あまり根拠が無いそうです。
今はどちらかというと炭水化物や脂質がいの中にバリアを作ってくれるという認識が広がっています。
これをしておくだけでもダイレクトにアルコールが吸収されるのを防ぐことができるのでかなり予防対策効果としては高いかと思います。

 

飲み会の最中の注意点

どちらかというとここが1番重要です。
押さえておきたいポイントはいくつかあるのですが、まず確実に実践したいのが、お酒を飲みながらも、ちょくちょくお水を飲んでいくことです。
できれば、お酒を飲んだらその次にお水を飲む位な感じでこまめに水分補給をすることを心がけていきたいところです。
そうすることによって体の中でアルコールを薄めることができるので、吸収のスピードを遅らせることができるんです。
これ非常に重要です。
後は、そもそも飲むアルコールの度数を低くすることです。
あと、これはテクニックの1つとして活用したいのですが、ハイペースで飲んでいるふりをすることです。
私がよくやるのですが、あまり飲みたくないけど周りからあおられる時ってありますよね。
そんな時は、とりあえずジョッキを手に取って口に運んで飲んでる風に見せかけます。
ですが実際には口の中には運んでいなくて体の中にほとんどお酒は入っていない。というような感じです。
一人舞台のような感じになっていない限りは、周りの人もそんなに注目しないので、とりあえずジョッキを口に運ぶという動作だけしておけば周りの人も納得して先に進んでくれます。
これをすることで周りに合わせながらも、アルコールの摂取のペースをコントロールすることができます。
これ意外と使えるので試してみてくださいね♪