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ベータミオの特徴・成分と効果をご紹介します!

お酒の翌日の下痢や体調不良に悩まされる事が多くなる忘年会シーズンがやってきました。

 

忘年会の時期に飲むお酒は仕事の忙しさで疲れが溜まっている事もあったりで、意外な体調不良を招きやすいものです。
忘年会の席で部下の前でみっともない姿を見せる訳には行かないと思いながらも、二日酔いになってしまったり疲れが隠せないなんていう事もありますよね。

 

そんな体のつらさをカバーしてくれてメタボ予防も叶えてくれるものがあったら頼りたいですよね。
そんなサプリメントがベータミオです。

ベータミオの特徴|成分や効果は?

ベータミオは、特定保健用食品として認められたトクホのタブレットサプリです。
飲み方は、タブレット形式なので水もいらずそのまま口に入れて噛むだけ。
トクホに認められる成分の一つ、βコングリシニンを含んでいるので、中性脂肪の吸収も抑える働きが注目されています。

ベータミオ画像

これから年末を迎えるにあたって、ついつい飲みすぎてしまうお酒によって溜まる肝臓のダメージを抑えてくれる効果が期待できますよ♪
ベータミオの名前の由来にもなっているβコングリシニンは、大豆の中からわずか5〜7%しか摂れない貴重な成分だそうです。

 

特にお酒の翌日にお腹を下してしまいがちな方にはおすすめの大豆から摂れる低脂肪の良質なタンパク質をしっかり補う事が出来ます。
せっかくの年末の飲み会の時に明日の体調が心配だからと言って、お酒の量も控えめでお豆腐や枝豆ばかり食べているなんてつまらないですからね。

 

しかもこのβコングリシニンは、腸内で中性脂肪の吸収を阻害するだけでなく、便として排泄させる機能も持っています。

 

お酒の翌日の下痢の原因は、中性脂肪の一因となる脂質と消化に
時間が掛かる炭水化物です。
それらが糖質として身体全体に配られる前に吸収をブロックします。

 

そして自分は中性脂肪を包み込んだまま便として排出されるので、下痢の原因になる消化不良も予防してくれて肥満の原因の中性脂肪も排出してくれるという嬉しい成分がβコングリシニンなんですね。

 

お酒の翌日の体調悪化から守ってくれておまけに肥満防止にも役立つなんて嬉しいタブレットです!
また、ベータミオは含まれる成分の特徴から二日酔い予防だけではなく、
中性脂肪を減らして血流を改善し、
メタボリック症候群予防のために働いてくれるという嬉しい効果が期待できるんです。

 

そんなベータミオの成分からもう少し詳しく見て行きましょう。

 

ベータミオの成分|βコングリシニンの効果

ベータミオの成分で一番の特徴と言えるのは『βコングリシニン』という成分です。
このβコングリシニンという成分は、大豆から摂れる人間の身体を構成する主要タンパク質のひとつと言われ現在注目度が高い成分です。

 

先ほど簡単に効果の部分だけ抜き出してご紹介しましたが、βコングリシニンの働きはメタボリック症候群や高血圧、肝臓疾患などの生活習慣病の予防が期待できます。

 

もちろん、ただβコングリシニンを摂っていれば、どんなに暴飲暴食をしても良いというわけではありませんが、20年ほど前から大豆タンパク質の研究が盛んに行われて、ネズミを使った試験ではメタボになる食事を摂らせて1ヵ月で15%も体重が増えた時点でβコングリシニンを摂取させてみたところ、中性脂肪の減少が認められて生活習慣病の予防に効果があることが分かったそうです。

 

これは京都大学のある研究グループが発見したもので、大豆が昔から「畑の牛肉」と呼ばれるほど高タンパク&低脂肪で健康に良い食材とされている理由に目を付けたことがきっかけです。

 

その研究の途上でβコングリシニンを発見して、今まで良質なタンパク質の代表的な存在とされてきた大豆が身体に良いのは『βコングリシニンのおかげだった』ということが確認されたというわけなんですね。

 

この研究のデータが厚生労働省に報告されて、食生活が欧米化したことによる日本人の現代病となっている生活習慣病の予防に効果があることが正式に認められました。

 

また、大豆タンパク質は肝臓や腎臓などの解毒作用を担当している臓器の細胞レベルでの再生や回復に効果があることは以前から知られていますよね。

 

お酒の席では飲み始める前の突出しやおつまみとして豆腐料理や成熟前の大豆である枝豆がお酒から身体を守ってくれることが先人の知恵からも分かっています。

 

ただし、昔は『大豆が身体に良い』という認識だったのが『大豆に含まれるβコングリシニンが身体に良い』ということが分かったということなんですね。
昔は実際に経験則で先人たちが知っていた身体を守るための知恵が科学の力で裏付けが取れたというのがβコングリシニンの存在とも言えると思います。

 

βコングリシニンの摂取量

βコングリシニンを実際に身体を守るために有効な量を摂取しようと思うと、毎日豆乳(無調整)を1リットルは飲まなければならないということになるんだそうです。

 

βコングリシニンが大豆の中に含まれている量は、大豆100gあたり5〜7g程度で、それをしっかり補うためには大豆固形分が8%以上の無調整豆乳を1リットル飲む必要が出てきてしまうんです。

 

ですが、わたし達人間にとって必要な栄養は大豆タンパク質だけではありませんし、女性の場合は特に豆乳を飲み過ぎるとエストロゲン様物質と呼ばれるイソフラボンの過剰摂取によってホルモンバランスが乱れてしまう危険性が高いという問題点もあります。
なので、本当に身体にとって必要な大豆コングリシニンだけをしっかり摂りたいという方は、このページでご紹介しているベータミオがおすすめということなんですよ♪

 

ベータミオの飲み方

ベータミオの飲み方はとても簡単です♪
1日2袋を水で飲まずに直接噛んで飲むことができますが、タイミングはいつでも良く、粒がヨーグルト味となっているのでおいしく噛んで食べるといった感じです。
管理人のわたしは飲んだことはありませんが、口コミを探してみると飲むというよりはお菓子を食べるような感覚で、3ヵ月続けた方が健康診断の肝臓や腎臓の数値が改善されたとのことでした。

 

ベータミオはここまでご紹介してきたとおり、良質な植物性の大豆タンパク質の中でもβコングリシニンを純粋に摂取できるサプリメントです。
植物性タンパク質が二日酔いの予防や肝臓機能の回復に効果的というのは、昔からの先人の知恵からも広く知られていますが、その中の特定の成分であるβコングリシニンを摂ることができるように調整されているんですね。

 

もし、これから年末にかけての忘年会シーズンを飲み過ぎや食べ過ぎによる体調不良だけではなく、もっと長い目で見た健康的な身体を維持して行きたいという方にはベータミオは力強い味方になってくれるのではないでしょうか。