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アルコールが抜けているかどうを教えてくれるアプリが便利♪
最近は本当に便利な世の中になりましたよね♪
実はお酒を飲んだ後にこれで車を運転しているのかな？と思うような時に
役立つスマホで体の中のアルコールの残りの量を調べられるアプリが出たんだそうです。
そのアプリの名前は「FLOOME（フルーミィ）」というものなんだそうですが、
特にゴールデンウィークにもなると、車を今日は運転してきてしまったけれども、
お酒を誘われてどうしても飲まなければいけないといったような時もあるのではないでしょうか。
ちょっと一杯だけ軽く飲んだ・・身体は問題ないけど車を運転して帰って大丈夫なのかな・・・なんていう時にでも
体の中にアルコールが残っているのかどうか。
そして残っているなら、どのくらいでアルコールが抜けるのかを一発で知らせてくれるアプリなんだそうです。
本当に便利ですよね♪
値段のほうは1万3,000円位という事なんですけど、万が一のことを考えれば決して高い買い物ではありません。
例えば、先ほどのような車の運転などのケースも最悪を考えてしまうと・・・
もし、それほど飲んでないからまだ大丈夫だろう・・・
なんて言って車を運転して帰りの途中で検問に引っかかって、
酒気帯び運転で逮捕なんてことになったら、それこそ仕事も家庭も家族も全て失いかねません。
そんなことになるなら、その日のうちにどうしても自宅に戻らないといけない事情があるなんていう時もフルーミィさえあれば確実に大丈夫かどうか診断してくれます。
捕まる程度ならまだいいですけど（もちろんそれも良くないですけど・・・）それこそ事故を起こしてしまったりしたらとんでもないことになります。
人生が狂ってしまいますよね。
そんな時に本当に大丈夫な状態になるまで、近所のどこかお酒が飲めないようなスペースでちゃんと休みたい。
といったようなこともこのフルーミィというアプリなら1番近所で手軽で格好の『アルコールを抜くためのスポット』も教えてくれるんです。
また、タクシーを呼んでくれたり、アドレスの中から友人に助けを呼ぶこともできるそうです。
本当に便利な世の中になったものなんですけど、やっぱりアルコールはできるだけ、時と場所を選んでもし車の運転があるようだったら絶対に断る
もしくは、そんな状態であることを知っていて誘うような友達には誘われても、その誘いには乗らないといったことも必要にはなってくるんですが、それはあくまでも建前上の理屈です。
会社の中で上下関係があって、そういった人に誘われると自分が運転手の代わりをしなければいけないと分かっていても、それでも飲まされてしまったりすることもあり得なくはありません。
そんな時に便利と言えば便利ですよね。
ただし、そんな『けしからん上司はその上の上司にこういったことがありましたが誰からの通報なのかは匿名でお願いします』ということでチクってしまうというのも対策のひとつですね。
とにかく、